災害などの停電時に
生活に必要な電力を確保

太陽光発電と蓄電池をセットで搭載することで、日々の光熱費を抑えるとともに、停電の際の電力復旧までの期間生活に必要な家電などの使用を可能にします。 太陽からのクリーンエネルギーを太陽光発電で蓄電池に蓄え、停電時に電力を供給できるので万が一の時にも安心して暮らせます。

太陽光で発電した電力を蓄電池に蓄えて活用できるので安心してお住まいいただけます。夏場に予想される電力不足や、災害時に商用電源が遮断されても、生活に必要な家電などの設備を蓄電池で動かせるので、ライフラインが確保できます。

２０１１年３月の東日本大震災において、一部の地域で実施された計画停電。 蓄電池を導入されたお客様から「計画停電時に助かりました」と多くの声をいただきました。

＜埼玉県　Y様邸＞
停電の際、蓄電池のおかげでリビングやトイレの照明を点灯しておくことができ、夜の灯りは非常に大切だと感じました。住まいの中を照らす光があると行動半径が広がります。今後また大きな地震などがあった場合も、電気があるかないかで対応や行動に違いが出てくると思います。
＜埼玉県　K様邸＞
急な需要で懐中電灯や乾電池などが手に入りにくくなる中、慌てる心配がないのは助かりました。照明だけでなく、蓄電池からのＡＣ電源でテレビが見られたのもうれしい、地震のあとは最新の情報を常に知りたいですから。

戻る